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福井県 新型コロナウイルス感染症対策サイト

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貢献の仕方

Issues にあるいろいろな修正にご協力いただけると嬉しいです。

詳しくは貢献の仕方を御覧ください。

行動原則

詳しくはサイト構築にあたっての行動原則を御覧ください。

ライセンス

本ソフトウェアは、MITライセンスの元提供されています。

このサイトから派生したサイト

Link先を御覧ください。

翻訳者向け情報

翻訳をお手伝いいただける方は、こちらのドキュメントを御覧ください。

開発者向け情報

環境構築の手順

yarn を使う場合

# install dependencies
$ yarn install

# serve with hot reload at localhost:3000
$ yarn dev

docker compose を使う場合

# serve with hot reload at localhost:3000
$ docker-compose up --build

Cannot find module **** と怒られた時

yarn を使う場合

$ yarn install

docker compose を使う場合

$ docker-compose run --rm app yarn install

VSCode + Remote Containersで開発する場合

  1. VSCodeの拡張機能「Remote Development」を導入します。
  2. この画像(外部サイト)のように左下部の「Open Folder in Container」でこのリポジトリのルートを選択すれば環境構築が始まります。

Topic

本番環境/その他の判定

process.env.GENERATE_ENV の値が、本番の場合は'production'に、それ以外の場合は 'development' になっています。
テスト環境のみで実行したい処理がある場合はこちらの値をご利用ください。

ブランチルール

development, dev-i18n, dev-hotfix 以外は Pull Request は禁止です。
Pull Request を送る際の branch は、以下のネーミングルールでお願いします。

機能追加系: feature/#{ISSUE_ID}-#{branch_title_name}
ホットフィックス系: hotfix/#{ISSUE_ID}-#{branch_title_name}

基本的なブランチ

目的ブランチ確認URL備考
開発developmenthttp://dev-covid19-tokyo.netlify.com/base branch。基本はこちらに Pull Requestを送ってください
緊急適用用dev-hotfixなし急ぎ本番に適用するべき修正。管理者から依頼された場合こちらを使ってください
i18n 作業用dev-i18nhttps://i18n-covid-tokyo.netlify.com/テンポラリで使っています
ステージングstaginghttps://stg-covid19-tokyo.netlify.com/本番前の最終確認用。管理者以外の Pull Request は禁止です
本番masterhttp://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/管理者以外の Pull Request は禁止です

システムで利用しているブランチ

目的ブランチ確認URL備考
本番サイトHTMLproductionhttp://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/静的ビルドされたHTMLが置いてある場所
ステージングサイト HTMLgh-pageshttps://stg-covid19-tokyo.netlify.com/静的ビルドされたHTMLが置いてある場所
OGP作業用deploy/new_ogpなしOGPの更新用