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Milktea
<img src="https://github.com/Kinoshita0623/MisskeyAndroidClient/blob/master/app/src/main/ic_launcher-web.png?raw=true" width="100px"> <br> FedivierseにMilkteaはいかが?<br> Misskey, MastodonのAndroidクライアント<br>説明
MilkteaはMastodonとMisskeyのためのAndroidクライアントアプリケーションです。<br>
目標
Milkteaでは以下のことを達成することを目標とし開発をしました。
- ソフトウェアの差をできる限り意識させることなくFediverseライフをおくれるようにすること
- AndroidらしいUIで提供すること
- 競合サービスから移住してきても違和感なく触れるUIであること
- 独自機能を追加してより使いやすくすること
- 継続的な開発ができること
- Fedivierseの存在を意識せずにFediverse lifeをおくれるようにすること
機能
タイムライン
Mastodon, Misskeyから流れてきたタイムラインを、<br> リアルタイムで表示することができます。<br>
タイムラインタブ機能
よく表示するタイムラインを上部のタブに固定&並び替えをすることができます。<br> タブ機能は以下のタイムラインの項目を固定することができます。
- グローバルタイムライン
- ソーシャルタイムライン
- ローカルタイムライン
- ホームタイムライン
- ユーザーリストタイムライン
- ユーザーの投稿一覧
- 検索結果
- アンテナタイムライン
- ギャラリー
- スレッド一覧
- お気に入り
- 通知
ノート投稿
Milkteaから投稿を作成することができます。<br> ファイルのアップロードが非同期で行われるため、<br> 投稿時にファイルアップロードを待つ必要がありません。<br>
リアクションピッカー
ノートにリアクションを付けるときのための機能です。<br> リアクションピッカーはタブ状にカスタム絵文字、絵文字が分類されています。<br>
- ユーザー固定
- よく使うリアクション
- カテゴリ別(複数)
ノートの下書き機能
Milkteaの独自機能で、<br> ノートを途中で下書き保存することができます。
ドライブ
Misskeyのドライブのファイルを表示することができます。
ニックネームの上書き
Misskeyでは表記上のニックネームと、<br> 実際にユーザー間の会話で用いられる呼び名が異なることがありました。<br> 表示名と呼び名が異なるのは非常にややこしかったので、<br> 表面的にニックネームを上書き&表示する機能を実装しました。<br>
インストール方法
GooglePlayストアでダウンロード&インストール
利用するインスタンスで事前にアカウントを作成してください。<br> はじめに インスタンス一覧
インストールが完了したらアプリを起動します。 認可画面が表示されるので、利用しようとしているインスタンスのURLを入力します。<br> 例えばmisskey.ioを利用する場合は、「misskey.io」と入力します。
app nameは自由に設定することがでます。<br> app nameはインスタンスのバージョンによってはvia名として公開される場合があります。<br>
準備ができれば AUTHENTICATION (認証)を押します。<br> <img src="https://user-images.githubusercontent.com/38454985/81928170-d03c8080-961f-11ea-8acc-b1d752d72de7.png" width="320px">
認証画面がブラウザに表示されるので、問題がなければ許可(Accept)を押します。<br> もし、リダイレクトしない場合は戻るボタンを押して、「私は許可をしました」を押してください。<br> <img src="https://user-images.githubusercontent.com/38454985/81928454-3cb77f80-9620-11ea-839b-ea28962a0a92.png" width="320px"><br>
成功すればMilkteaにリダイレクトするので[続行(CONTINUE)]を押し完了です。<br> <img src="https://user-images.githubusercontent.com/38454985/81928572-6c668780-9620-11ea-800a-bbb03721ce8e.png" width="320px"><br>