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OpenSticker
バックエンド
Denoで書いた。
デプロイ先: https://s.0px.io
API
/json
: json形式そのまま/mastodon
: Mastodon対応CSS/mastodon/peers?domain=domain.tld
: domain.tldの連合先だけにフィルタしたCSS(Mastodon用)
データを追加しよう
PRでデータを追加・編集します。
フォークします。
あなたのインスタンスがdomain.tldなら…
resources/d/domain.tld/data.json5
{
//'mastodon'|'pleroma'|'misskey'|'misskeylegacy'|'pixelfed'
type: 'mastodon',
//指定しない(nullまたは省略)とドメイン名がそのまま使われます
name: 'Cutls',
//bgColorは指定しない(nullまたは省略)と上記`type`に合わせて設定されます
bgColor: [
//Array of background-color from left to right
'#fff'
],
//fontColorは指定しない(nullまたは省略)と白(#fff)
fontColor: '#000',
//must https://
favicon: null
//指定しない(nullまたは省略)とインスタンスのfaviconを取得します
}
と書いてPRを送ってください。 PRはcreateするとテンプレートが現れるのでそれに従って送信してください。
頭文字(sub.domain.tldならs)のフォルダに入れます。 日本語ドメインならx(punycode)に、数字の場合は0につっこんでください。
JSON5はJSONのスーパーセットなのでJSONを書いて拡張子だけ.json5にしてもらってもOKです。
faviconを指定するときはCDNが通った外部URLを指定してください。用意できない場合はGitHubのdomain.tld内においてGitHub CDN等のURLを指定してください。
misskeylegacy
はv11やめいすきー(v10)等用に指定します。
ビルド
deno run --unstable --allow-read --allow-write --allow-net builderCli.ts
初回はすべてのfaviconをチェックする都合上、かなり時間がかかります。2回目以降はoutput/cache.jsonにキャッシュされます。
公式キャッシュ(?)として、最新masterに準じたキャッシュを公開しています。 https://s.0px.io/workflow/cache.json
wget -P ./output https://s.0px.io/workflow/cache.json && deno run --unstable --allow-read --allow-write --allow-net builderCli.ts
で公式キャッシュを使ってビルドできます。