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Taskclear

Remote-Container環境で開発する場合

postCreateCommand.sh.sampleをpostCreateCommand.shにリネームしてgitコミットのユーザー名を記載するとコンテナリビルド時に自動で設定される。

リリースノート (以後のリリースノートはGithubの「リリース」の中に記載していく)

Project setup

yarn install

Compiles and hot-reloads for development

yarn serve

ステージングビルド

yarn staging

パッチレベル修正

yarn build

マイナーバージョンアップ

yarn minor

メジャーバージョンアップ

yarn major

ビルドのみ(バージョン上げない)

yarn stay

リリース

現在は以下の手順を実施するとGithub Actionにより自動でデプロイされる

  1. ブランチで作業
  2. ブランチをプッシュ
  3. Githubでプルリクエスト作る
  4. masterブランチにマージし
  5. masterブランチをプル
  6. ビルド yarn build
  7. プッシュ
  8. プッシュ(タグをフォロー)
  9. Githubでリリース
    • code > xx tags にさきほどプッシュしたタグがあるので、タグの3点ドットから Create release
    • 内容を記載してPublish release
  10. 自動的にGitHub ActionsでFirebaseにリリースされる

セキュリティーアップデート手順

ソースにセキュリティーフィックスパッチを当てる手順

  1. ブランチ作成
  2. マイナーバージョンアップ適用
    yarn upgrade
    
  3. 一旦コミット
  4. メジャーアップデートが残るので確認して一つずつ適用
    yarn outdated
    yarn add パッケージ名@latest
    
  5. 動作確認して問題なければコミット & プッシュ

バージョンアップで動作しなくなる場合

問題のパッケージに目星をつけてPackage.jsonやyarn.lockから動いていたときのバージョンを特定。

yarn add パッケージ名@動作確認できていたときのバージョン

でバージョンを戻す

なぜかビルドが失敗する場合

node_modulesを一旦削除してyarn installを実行

リリース(手動)

firebase use release
firebase deploy

Run your tests

yarn test

Lints and fixes files

yarn lint

Run your end-to-end tests

yarn test:e2e

Run your unit tests

yarn test:unit