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AudioTexture

音声データをTexture2Dにしてシェーダーからアクセスするサンプルプロジェクト

Examples

AudioTexture/Examples/VolumeVisualizer.unity

テクスチャ化した音声データの振幅値で箱のスケールを変化させています。

AudioTexture/Examples/RMSVisualizer.unity

Root Mean Square (RMS) 値をシェーダーで算出し、箱のスケールを変化させています。

使い方

  1. AudioTexture.unitypackageをUnityで開く
  2. UnityメインメニューのAudioTexture/Generateを選択
  3. AudioClipを指定してCreate
  4. RGFloat型のTexture2Dがプロジェクトペインに作成される

サンプルを参考にしてイイ感じの視覚エフェクトを作りましょう!

Acknowledgement

下記音声データはユニティちゃんライセンスで提供されています。

© Unity Technologies Japan/UCL

License

The MIT License (c) Hirotoshi Yoshitaka