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k8s-tutorial

このリポジトリは、スタディストで使われているk8sやk8s周辺のツールについて学ぶためのものです。

Requirements

Setup

aquaをインストールする

このリポジトリではaquaを使って各種ツールを管理しているため、aquaをインストールします。

Homebrewを使っている環境かつ、bashを利用している人は以下のようにセットアップしてください。

brew install aquaproj/aqua/aqua
echo 'export PATH="${AQUA_ROOT_DIR:-${XDG_DATA_HOME:-$HOME/.local/share}/aquaproj-aqua}/bin:$PATH"' >> .bashrc

それ以外の場合は、Quick Start | aquaを参考にしてセットアップしてください。

各種ツールをaqua経由でインストールする

aquaのセットアップが終わったら、このディレクトリでinstallコマンドを実行してください。

aqua i

クラスタを作成する

今回のチュートリアルで使用するk8s-tutorialクラスタを作成します。

kind create cluster --name k8s-tutorial --config kindconfig.yaml

Nginx Ingress Controllerをインストールする

作成したクラスタにNginx Ingress Controllerをインストールします。

kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/kubernetes/ingress-nginx/main/deploy/static/provider/kind/deploy.yaml

動作確認

作成したクラスタに対してマニフェストを適用してページが確認できることを確認します。
クラスタにマニフェストを適用後、echo.lvh.meにアクセスしてページが表示されれば成功です。

kubectl apply -f echo-server/main.yaml

Teardown

クラスタを削除する

作成したクラスタを削除します。

kind delete cluster --name k8s-tutorial

チュートリアル

TBD