Awesome
JMS エミュ鯖
現状
- JMS v131
- JMS v164
- JMS v165
- JMS v180
- JMS v186
- BIGBANG前最終バージョン
- とりあえずある程度動作するので現在はコードを修正中
- JMS v187
- BIGBANGバージョン (壊れています)
- まぁまぁ動く
- JMS v188
- このバージョンからVS2008に移行
- そこそこ動く
- JMS v194
- JMS v186の次くらいに良く動くはず
- とりあえずある程度動作するので現在はコードを修正中
- JMS v201
- ルネサンスバージョン (Chaos Update)
- ほぼ動かない
- JMS v302
- 戦国時代バージョン (Sengoku Update)
- ほぼ動かない
- KMS v65
- KMS v95 (本当はv100が良いがクライアントが存在しない)
- JMS v186より少し古いバージョン
- まぁまぁ動く
- KMS v114
- JMS v194とほぼ同等のバージョン
- ほぼ動かない
- CMS v85 (本当はv86が良いがクライアントが解析に適していない)
- TWMS v122
- JMS v186とほぼ同等のバージョン、VS2008に移行済み
- ほぼ動かない
- MSEA v102
- JMS v186とほぼ同等のバージョン、VS2008に移行済み
- 開発予定
- EMS v70
- JMS v186と同等のバージョン (本当はv72が良いがクライアントが存在しない)
- 開発予定
- GMS v92
- GMS v95
開発環境構築
Java
- jre-8u111-windows-x64
- jdk-8u111-nb-8_2-windows-x64
- jce_policy-8
- AESが動作しないので以下を参考にJDK/JREのファイルを上書きする
- 参考
- アカウント作成しないとダウンロード出来ないので注意
- NetBeans IDE 8.2
DB
- Wampserver2.4-x64.exe
- MySQL 5.6.12 が入っています
- phpMyAdmin 4.0.4 が入っています
wz_xml
jms_scripts
ビルド手順
- このリポジトリをクローン (developブランチ推奨)
- NetBeansを実行して以下の手順でビルド
- ファイル -> 新規プロジェクト -> カテゴリ = Java, プロジェクト = 既存のソースを使用するJavaプロジェクト
- プロジェクト名 = v186 (なんでもOK)
- ソース・パッケージフォルダ = src
- 一旦プロジェクトが読み込まれるので続ける
- 右クリックからプロパティ
- ライブラリを選択 -> JAR/フォルダの追加 = libディレクトリに.jarファイルがあるので全て選択して追加
- 追加したプロジェクトを右クリックしてビルド
DB設定
- Wampを実行
- タスクアイコンクリックするとメニューが出るので以下をする
- Start all Services
- phpMyAdminを開く
- ユーザー名
root
, パスワード 空欄
で管理画面へ入る
sql
フォルダ内のファイルを以下の手順でインポートする
- DBを作成する
- JMS v186 を利用したい場合は
v186
という名前に変更する
- 例
- JMS v194の場合は
v194
という名前に変更する
- JMS以外の場合は
kms_v95
のようにバージョンの前にKMSなどを付与する
v186_empty.sql
をインポートする
- 対象のバージョンのDBへ
init_data_set.sql
をインポートする、しなくても良い
サーバーの実行
実行方法
run_JMS_v186.1.bat
等実行したいバージョンの bat
ファイルを実行する
サーバーの仕様
- ログインサーバー
- 自動登録
- ログインする時に
MapleID
とMapleID_
は同じ扱いとなります
MapleID
だと男キャラクターの作成が可能で、 MapleID_
だと女キャラクターの作成が可能です
GMMapleID
の場合はGM状態となります
- 2次パスワード
- 内部的にパスワードは
777777
で固定となっていますが、無効化しているので不要です
クライアントの準備
フルクライアント
Local Host Client
- 面倒くさい人用
- Local Hostを自分で作成したい人用
- JMS v186 専用 バグ修正済みファイル