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rigid bodys generator（剛体ツール）
Add Rigid bones and Joints on selected bones easily.
選択したボーンに沿ってRigid Body（剛体）とRigid Body Constraints（ジョイント）を作成します。
Requirements（使用条件）
- Blender 2.81
Douwnload https://github.com/12funkeys/rigid_bodys_gen/releases
Functions（機能）
- Add Passive(on bones)
基礎剛体の作成‐ボーン追従 - Add Active
基礎剛体の作成‐物理演算 - Add Joints
基礎Jointの作成 - Add Active & Joints
基礎剛体／連結Jointの作成
Usage（使い方）
- Install & activate Addon.
アドオンをインストールして有効にします - Select some bones in "pose mode".
pose modeで剛体やジョイントを設定したいボーンを選択します。 - Execute actions on "Rigid Body Gen" tab.
ツールシェルフの剛体ツール（Rigid Body Gen）タブの各ボタンを押します。 - Edit propaties on prop panel.
プロパティパネルで剛体とジョイントの値の設定をします。
About Options（オプションについて）
- [PASSIVE]
OFF to Active type.
チェックを外すとACTIVEになります。 - [animated]
ON to transform with armature.
アーマチュアの変形にPASSIVEを追従させるにはONに - [Parent to armature]
ON to parent of armature.
剛体やジョイントオブジェクトをアーマチュアの子に設定します。 - [Auto Constraint Object]
Not in service.
動作しません。（現在未実装） - [Add Pole Object]
Add "PASSIVE" rigid bones to root bone's parent in automatic.
選択したボーンのルート位置の親に対してPASSIVEの剛体を自動で付加します。デフォルトはON。
Note（ご注意）
- Go back to head of timeline before you execute.
実行前にタイムラインは先頭に戻してから実行してください。 - Reset pose before you execute. アーマチュアのポーズは変形前に戻してから実行してください。
- Armature's origin moves zero after you execute. 機能の都合上、実行後のアーマチュアの原点が(0, 0, 0)位置になります。
- [Interface] → [Translation] → uncheck [New Data] in Preferences. KeyError: ‘bpy_prop_collection[key]: key “Damped Track” not found’とエラーが出てしまう場合は、プリファレンスのインターフェイス→翻訳→新規データの新規データのチェックを外してください。